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猫背を直したい

恥ずかしい

リクガメの交尾【伊豆 シャボテン公園】

私は昔から、動物のちんたま(ちんちんとたまたまの造語です)と交尾が大好きです。
動物園に行ってオスの動物がちんたまをプランプランさせていたり勃起させていたりするのを見ると、私は異様に興奮しまくり写真を撮りまくり、あらゆる同行者に「好きだね…」と呆れられてきました。



というわけで今回は、先日見かけたリクガメの交尾の動画と画像をいくつかご紹介します。


動画です。
https://youtu.be/3N6dxUMQSpM
オスがメスにのしかかり、「ブゴォ、ブゴォ」と言いながら身体をユサユサと揺すっています。
もう一匹のカメがなぜか妨害行動をしており、「このカメは私だ」と悲しいきもちになりました。














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その後、オスガメは犬の陰茎と同じような形の陰茎をメスから抜いて、ピロートークも無くメスとは別の方向へ行ってしまいました。
これが人間同士だったらと思うと悲しい限りですが、リクガメなので良かったです。




















オマケ

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池袋の「マーケット」とキモオタクの処女性について考える

先日友人らと池袋を散歩した。
池袋といえば乙女ロードだということで、男一人女二人(いずれも腐っていない)の私達謎メガネトリオは、ウキウキと乙女ロードを見物した。ワゴンに投げ売りされているクッションにプリントされたイケメンの人気の無さを憂いたり、イケメンがプリントされている100円の眼鏡クロスが日本製だったので「100均で買うと多分中国製なのにこんなん破格やんけ!」と買おうか割とマジで悩んだりした。



そんなこんなで池袋を満喫する中で、私達は中池袋公園というアニメイトから50メートルも離れていない公園に人だかりができているのを発見する。

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ポケモンか?ととりあえず野次馬根性で近寄ると、スマホを握りしめている人は一部だったのでどうやら違うらしい。
集まっている人々を観察すると、人だかりを構成しているのはほぼ全員女で、その公園のベンチやら地べたやら生け垣やらにはクリアファイルに入ったイケメンのカードや缶バッジが沢山並べられており、女達がそのグッズを真剣な眼差しで眺めていた。

そこで私はピコーン!ときた。これは「交換」なのではないか、と。
ツイッターではたまに、キャラクターものの中身が分からないトレーディングカードやラバーストラップのキャラの中で、お目当てのイケメンをゲットするために「【求】○○【出】△△」というツイートを投稿して交換相手を募っている女子や、どこどこで大好きな◎◎くんを交換でゲットできたとはしゃいでいる女子のツイートを見かける。

この公園の人だかりもその一貫で、女子達はお目当てマイイケメンをゲットしようと日々「マーケット」が開催されているのではないかと私は結論づけた。



そこで私は思った。
池袋の女子達がマーケットを開いたりツイッターで交換を募ったりしているのに、どうして秋葉原のキモオタク達は同じように好みの女を手に入れるため、マーケットを開かないのかと。

私は、やはりキモオタク(童貞が多いです。)の特徴の一つの「処女性を一般成人男性よりも過度に重んじる」という部分がそこに影響してきているのではないかと考える。
よく、男はその女の一番最初の男になりたがり、女はその男の一番最後の女になりたがるとかなんとかいう言葉を耳にする。
キモオタクもやはり男である。男の遺伝子的に、メスには真っ先に種付けをしたいと考えるのが本能なのである。ただ、キモオタクはほぼ100%処女の2次元女子との交際経験が大変抱負で、沢山の2次元女子とハジメテを共にしてきている(秋葉blogのエロチックな漫画のレビュー記事を見ていると、よくハジメテで流血している女子の画像を見かけます。)。そういう人生経験から、処女性を大切に大切にしている。

つまり、こういった理由からその2次元女子の「元カレ」を強く意識してしまうような、マーケットやツイッターで交換を呼び掛けるといった生身のキモオタク同士でトレードするという行為はキモオタク♂の間では根付かず、池袋の女子の間では文化として根付いたのではないだろうか。
(あと、池袋の女子は七割ぐらいがきちんと身なりを整えていて、ほぼ100%臭くない一方で、秋葉原のオタクは七割ぐらいが臭いのも一部関係しているのではないかと思います。)



女だらけの池袋のサイゼの机で戦利品の缶バッジを10枚ぐらいを並べる女子を横目に、そんなことをモンモンと考える見た目だけキモオタクでオタクの知識はなにも持ち合わせていない私なのであった。

おわり

ひねり揚げでワキガに対する気付きを得た。

数ヵ月前に、カルディコーヒーでクミンペッパー味だというひねり揚げを買った。
その時はスパイスをふんだんに用いたカレーのテレビ番組を見た後だったか、このスパイスを用いたお菓子が大変美味しそうに見えたので思わず衝動買いしてしまった。

これである。

*もへじ 昔ながらのひねり揚げ クミンペッパー味 85g【賞味期限:2016/10/20】 | カルディコーヒーファーム 公式オンラインショップ
http://kaldi-online.com/item/4571347774382.html






月日が経ち、私が日常的にお菓子を食べないせいで一昨日賞味期限が切れたので、やっと昨日開封した。

開封した瞬間、嗅覚が鋭敏に察知した。
このお菓子、ワキガである。

どういうワキガかというと、私が通勤で利用している公共交通機関でたまに鉢合わせる、万年同じジャケットと帽子と鞄を着用した知的障害を持つ剛毛で色黒のインド人的な男性そのもののようなワキガである。
タイプとしては、鉛筆の芯タイプと腐った玉ねぎタイプをかけあわせてじっくりねっとり熟成させたようなワキガである。

一度では食べきれないので、昨日から何回かに分けて食べている。開封する度にワキガである。
開封する度にあのインド人的な男性の顔が浮かぶ。ひねり揚げ一つ一つにインド人の顔が浮かぶ。袋から躍り出るインド人達。楽しそうである。




今日はどうにかして完食してしまおうと、昨日作ったトマトスープの中に投入してみた。
ひねり揚げ自体のワキガ感はほんの少しなくなり、なんとか苦痛が軽減されたものの、せっかくのトマトスープが軽度のワキガになってしまった。
ワキガの人の衣類にはニオイが染み付くと言うが、なるほどこういうことかと理解した。

また、一口目ではワキガインド人を口に入れている最低の気分にしかなれないが、二口目以降からはひとつ食べる毎に段々とワキガ感が減少し、普通のひねり揚げの味を感じることができるようになってくることに気が付いた。私はふと、修学旅行で行った沖縄で聞いた戦時体験の「視覚と聴覚は中々慣れることができないが、嗅覚はすぐに慣れる。あの時の防空壕は酷い臭いで満ちていたが、じきに慣れた」というオババのエピソードを思い出した(大変申し訳ございません)。

つまり、ワキガのニオイは慣れることができるのではないか。だからこそワキガの人々の中にはワキガを放置する人もおり、伴侶がいる人もおり、友達がたくさんいる人もいるのではないか。

ということをこのクミンペッパー味のひねり揚げで気付きを得ることができたのであった。
私ももしかすると、優しい皆のお陰で気付いていないだけで、実はワキガなのかもしれない。

~完~

オタクはバーバリーチェックを知らない

オタクは「バーバリーチェック」を知らない。
サンプルは20代の鉄兼虹オタク10人ほど、いずれもバーバリーチェックのスカートを履いた女の子に日頃から「お世話」になっている人々だ。

昨年、たまたま乱入した鉄オタクイベントで私は数少ない女子を相手に女子talkしていた。話の流れで、「オタクはブランドの名前をあまり知らない」という話題になった。
側にいたオタクらにウェッジウッドとかラルフローレンだとかいくつか色んな方面のブランドの名前を挙げて、それらを知っているか聞いた気がする。ラルフローレンは知っているオタクもいた。
バーバリーを知っているオタクはいなかった。
でもバーバリーチェックでイメージ検索した画像を見せると、大抵のオタクは「見たことがある」という反応をした。



ところで、虹オタクはバーバリーチェックが大好きだ(特にピンクのバーバリーチェックのプリーツミニスカートが大好きだ)。
オタクをツイッターでフォローしていると、定期的にバーバリーチェックのミニスカを履いた破廉恥な女の子のイラストが流れてくる。
最近、バーバリーのレーベルの中でも、若い女の子でもギリギリ手が届きそうな価格帯の商品を扱う「ブルーレーベル」が無くなって、高価なバーバリーのラインだけになってしまった。つまり最近見かけるバーバリーチェックのスカートを履いている二次元の女の子は、それが古着屋で手に入れたものでも無い限り、高級なバーバリーのスカートを着用しているということになる。


オタクはそんな価値だとかブランドだとかも知らずにバーバリーチェックのミニスカートを履いた女の子を前に興奮している。
オタクはどんなに女が金をかけたり手をかけたりしていても結局エロくて可愛ければもうなんでもいいのだ。

オタクはしまむらで買った線が一本多い偽バーバリーのタオルで汗をゴシゴシと拭け。

旅荘 和歌水【吉祥寺】

渋谷Bunkamuraで催されているピーターラビット展でピータロー兎の世界を堪能した後、松濤地区の豪邸を見物しつつ「ラブホとこんなにも近い場所にこんなハイソな世界があるなんて田んぼの真ん中にラブホがそびえ立っている田舎ではあり得ないことだ」と感嘆して、さて、お次はどこに行こう、となった時に、先日上司に吉祥寺という街の面白さを語ってもらえたことを思い出し、それから私は前々から行きたいと思っていた「旅荘和歌水」を真っ先に連想した。
思い立ったが吉日ということで、渋の谷を越えて大ターミナル駅から路面電車の停留場同士ほどの距離も離れていない神泉という駅にて京王の電車に乗りこみいざ吉祥寺へ。

初めて来る休日の吉祥寺にはファミリーやアベックやフレンズ達が溢れかえっており、私はGoogleマップ片手に井の頭公園のすぐ隣に立地している旅荘和歌水を目指す。

公園の中を通り抜け、旅荘和歌水に到着した時間はまだ15時前。
和歌水は公園に向かう小道にオシャンティストアー等と並んで立地しているため、駅の方からはどんどんファミリーがやってくる。
まずは建物を観察する。和歌水の建物の隣には駐車場、そこから入れる勝手口もあるようだ。

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年を重ねるにつれどんどん減少しているものの、まだわずかに残っている羞恥心から一度和歌水の前を通り過ぎ、人の流れが僅かに途絶えたタイミングを見計らって、周囲と比較し遥かに異質なオーラを放つその建物の表玄関にエイヤと飛び込んだ。



連れ込み旅荘の玄関に入るとセンサーでベルが鳴り、カウンターの奥の控え室から「ハーイ、少々お待ちください」と優しそうなオバチャン声が聞こえた。
入口は一見普通の寂れた古い旅館のような出で立ちだが、奥から出てきた優しそうなオバチャンは「ただいま8時までサービスタイムですからね、8時までごゆっくりしていって下さい」と私に告げる。
玄関に並べられたスリッパに履き替えるとオバチャンはささっと下駄箱に靴を片付ける。下駄箱には先客のものであろう、若者が履いていそうなコンバースやサンダルが並んでいた。

「3階のお部屋しか空いてないですけどね、8時までよろしいですからね、ちょっと階段を上らないといけないんですけどね」
とオバチャンは話しながら上に案内してくれる。
一段一段が少し高めの古い階段の途中に備え付けられた棚には、雉の剥製や古そうな茶器が雑然と飾ってあり何故かライトアップがされていた。
何回か角を曲がり方向感覚を失いながら私とオバチャンはtalkする。
「どういう年齢層のお客さんが来るんですか」
「若い方からご高齢の方まで、様々ですよ」
この建物は50年前に建てられて、その頃の大きな建物は頑丈に作られているお陰で311の地震でも平気だったこと、裏にもラブホテルがあったが潰れて今はマンションが建っていること、料金が先払いなのは払い忘れて出ていってしまう人がいるから…等々
「ずっと前から来たいと思っていた」とオバチャンに伝えるとオバチャンは大層喜んでくれた。



部屋に入ってオバチャンに料金の五千円を渡す。
「扉を開けると下でブザーが鳴ってお帰りになることが分かるんですけどね、色々あるといけないから先にいただくようにしてるんですよ。」
オバチャンは少し申し訳なさそうにお金を受け取り、部屋の鍵は必ず閉めるようにと私に念を押した後、「どうぞごゆっくり」と仲居さんのような挨拶と共に退散していった。




私は早速部屋をカメラでパシャパシャしまくった。

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この金ぴかの扉を開けると窓があり、その向こうは井の頭公園のお散歩ロードである。
いぬの散歩をしながらポケモンゴーをしている人が見えた。



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ラブホテル経験が年齢に伴っていない私が持つ知識の1つに、ラブホにはコンドームが複数個置いてある、というものがある。和歌水にはいかにもヤりベッドのサイドテーブルですという感じの小さな机に、「003」と書かれたコンドームが1つしか準備されていなかった。枯れかけた高齢のアベックが多そうな連れ込み宿だから1つしか置いていないのだろうか。
かつて大学の後輩(男)は、ラブホで彼女と4回はすると言っていたような気がするが、果たしてそのような場合には頼めばもう少し持ってきてくれるのだろうか。ラブホテル経験が年齢に伴っていない私には分からない。
コンドームの隣には灰皿が置かれており、インフォメーションにあるように「ご注意」しながら寝タバコをするか、情事の後に男がタバコをスゥー、プハァーとやった後に一言、「帰れよ」と言うためのものに違いないと私は確信した。
もう新しいあらゆるホテルでは大抵寝タバコ厳禁なので、貴重な昭和の遺産である。


冷蔵庫には十六茶三ツ矢サイダーの缶がサービスで置かれていた。
湯船に浸かりながら飲もう。


一通り写真を撮り終わった私はとりあえず部屋から回せるポケスポット「ケヤキ」でアイテムをゲットし、和歌水の名前入りの、普通の旅館にあるような持って帰っていいハンドタオルを忘れないように記念に鞄にしまいこみゲットし、お風呂にお湯をはった。



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洗面台の横のトイレにはドアがあらず、洗面所の入り口のアーチ型のドアにも鍵があらず、きっとここにはそういう関係の男女しか来ないと分かってはいるものの、ラブホテル経験が年齢に伴っていない私はラブホテルのそういうところに日々憤りを感じている。


やっとお風呂にお湯がたまり、体をゴシゴシと洗う。
湯舟の壁面の上の方には小さな穴が空いていて、お湯がピューと細く漏れだしていた。
壁も床も湯舟も全てタイル張りで、プラなんとかでできたお風呂を日々使っている私にとってはタイルの並び一つ一つが美しい。きっと割れて剥がれ落ち、同じ模様のタイルが見つからなかったのであろう部分の修繕跡も、直した人の遊び心が見てとれる。
浴室の小さな窓からは、昔あったラブホの跡に建ったとオバチャンに教えてもらったマンションが見える。ベランダに子供の三輪車。きっとこの新しいマンションの住人は、一刻も早く和歌水に潰れてもらいたいと感じている人もいるのだろうなんて考えながら、サービスの十六茶を啜る。






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ベッドに寝転んで天井を見上げると綺麗な電灯の装飾と、そこにはったクモノスが。
メインで使うスペースはきちんと掃除されているものの、隅っこにはホコリがたまってクモノスが張っている。この部屋の3ヶ所でクモノスを見つけた。
予習のために和歌水をググろうとすると検索欄に「幽霊」なんて検索予測が出てきたので、とりあえずお札が無いか確認したでかい額縁の裏にもスゴいホコリがたまっていた。
潔癖症だとか虫嫌いの女は発狂して、連れ込み男を罵倒するんだろうなあ、なんて、かつて小学校の帰り道、拾った木の枝に発見した全てのクモノスを巻き付けて採取しわたあめを作れないかチャレンジしていた私は心配してしまう。そもそもそんな女は昭和の連れ込み宿には入らない。


そんなこんなで連れ込み旅荘を堪能し、部屋を出た。階段で最初に案内してくれたオバチャンが布団を運んでいるところに遭遇。
「ご利用ありがとうございました。お帰りはこちらですよ」と通路を開けて丁寧に応対してくれる。
1階の玄関まで辿り着くと、既に履いていた靴がたたきに並べられており、てっきりそのまま誰とも会わずに出るシステムなのかと思いきや、気配を察知した別のオバチャンが出てきてこれまた丁寧に見送ってくれた。

ファミリー達に、連れ込み旅荘から出てきた一瞬を見られるのがとても恥ずかしいので、小太りの私は可能な限りのスピーディーさで旅荘から道に出る。
日はほぼ暮れていた。オバチャンが詰めている和室の部屋の窓が空いていて、そこに置いてあるテレビには夕方のニュースが映っていた。
オバチャンも優しいしお部屋も私にとってはとても素敵なこの旅荘を、またいつか「ご利用」したいと思った。