猫背を直したい

恥ずかしい

池袋の「マーケット」とキモオタクの処女性について考える

先日友人らと池袋を散歩した。
池袋といえば乙女ロードだということで、男一人女二人(いずれも腐っていない)の私達謎メガネトリオは、ウキウキと乙女ロードを見物した。ワゴンに投げ売りされているクッションにプリントされたイケメンの人気の無さを憂いたり、イケメンがプリントされている100円の眼鏡クロスが日本製だったので「100均で買うと多分中国製なのにこんなん破格やんけ!」と買おうか割とマジで悩んだりした。



そんなこんなで池袋を満喫する中で、私達は中池袋公園というアニメイトから50メートルも離れていない公園に人だかりができているのを発見する。

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ポケモンか?ととりあえず野次馬根性で近寄ると、スマホを握りしめている人は一部だったのでどうやら違うらしい。
集まっている人々を観察すると、人だかりを構成しているのはほぼ全員女で、その公園のベンチやら地べたやら生け垣やらにはクリアファイルに入ったイケメンのカードや缶バッジが沢山並べられており、女達がそのグッズを真剣な眼差しで眺めていた。

そこで私はピコーン!ときた。これは「交換」なのではないか、と。
ツイッターではたまに、キャラクターものの中身が分からないトレーディングカードやラバーストラップのキャラの中で、お目当てのイケメンをゲットするために「【求】○○【出】△△」というツイートを投稿して交換相手を募っている女子や、どこどこで大好きな◎◎くんを交換でゲットできたとはしゃいでいる女子のツイートを見かける。

この公園の人だかりもその一貫で、女子達はお目当てマイイケメンをゲットしようと日々「マーケット」が開催されているのではないかと私は結論づけた。



そこで私は思った。
池袋の女子達がマーケットを開いたりツイッターで交換を募ったりしているのに、どうして秋葉原のキモオタク達は同じように好みの女を手に入れるため、マーケットを開かないのかと。

私は、やはりキモオタク(童貞が多いです。)の特徴の一つの「処女性を一般成人男性よりも過度に重んじる」という部分がそこに影響してきているのではないかと考える。
よく、男はその女の一番最初の男になりたがり、女はその男の一番最後の女になりたがるとかなんとかいう言葉を耳にする。
キモオタクもやはり男である。男の遺伝子的に、メスには真っ先に種付けをしたいと考えるのが本能なのである。ただ、キモオタクはほぼ100%処女の2次元女子との交際経験が大変抱負で、沢山の2次元女子とハジメテを共にしてきている(秋葉blogのエロチックな漫画のレビュー記事を見ていると、よくハジメテで流血している女子の画像を見かけます。)。そういう人生経験から、処女性を大切に大切にしている。

つまり、こういった理由からその2次元女子の「元カレ」を強く意識してしまうような、マーケットやツイッターで交換を呼び掛けるといった生身のキモオタク同士でトレードするという行為はキモオタク♂の間では根付かず、池袋の女子の間では文化として根付いたのではないだろうか。
(あと、池袋の女子は七割ぐらいがきちんと身なりを整えていて、ほぼ100%臭くない一方で、秋葉原のオタクは七割ぐらいが臭いのも一部関係しているのではないかと思います。)



女だらけの池袋のサイゼの机で戦利品の缶バッジを10枚ぐらいを並べる女子を横目に、そんなことをモンモンと考える見た目だけキモオタクでオタクの知識はなにも持ち合わせていない私なのであった。

おわり