猫背を直したい

恥ずかしい

大川隆法ドームライブ2017に行った ~チケット入手編~

皆様ご存知「幸福の科学」という、信者非信者を問わずネットで大人気の宗教が、8月2日にドームライブを執り行うという情報を知った瞬間、私の脳内にはあの翼が生えたリューホーが浮かんだ。
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そして私は「アノ彼を生で見ることができるのならば是非とも参加したい(できればタダで。3000円までなら出す)」という高い志を持ち、公式から参加方法についてのアナウンスがあるのをアスファルトに咲く雑草のように忍耐強く待った。

 

 

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数ヵ月後、遂に公式サイトにドームライブについての案内が掲載される。

信者ではない人間ならばウェブから気軽に申し込めるようで、メールアドレスを入力すればとりあえず詳細が届くそうなので早速ウキウキと申し込む私=鴨。

 

しかし届いたメールには「奉納金目安…5000円」という文言が光輝いており、守銭奴かつやっぱり正直一銭も払いたくない私は悩み始めた。
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悩みすぎて、公式の問い合わせフォームにて「明日生きるのも大変なレベルの貧乏人」のふりをし、「5000円に満たなくてもつまみ出されないか」とか「封筒の中身は確認されるのか」などと質問してみたが、ひとつめの質問に対しては「努力してください」との回答があり、ふたつめの質問は無視された。

5,000円すらむしりとれなさそうな貧乏人は一切相手にしない、それが宗教ビジネスである。現実をまざまざと見せつけられ、設定を「将来稼ぎそうな苦学生」にしなかったことをただひたすら悔やんだ。

まぁ、メールには奉納袋を奉納箱に入れてくれとあるし、空封筒を箱に入れてもバレないかつスゴい人数が押し掛けるドームでいちいち確認なんてされないだろう、なんてたかをくくった私はフリーライダーとして当日に臨むことにした。

 

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それから数週間経ったある日、ポストに謎の封筒(切手無し)が投函される。

なんとそこにはドームライブのタダチケットと、ご丁寧にも会場案内(と、これを置いていった人の名刺と手紙と非信者向け広報誌)が同封されているではないか!
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実は私は「どうせそのうちすぐ引っ越すし…」と慢心して、以前、幸福の科学の映画のチケット欲しさに幸福の科学の広報誌の懸賞に申し込み、そこの一言欄に「ドームライブが気になる」という旨のことを記入してしまったのであった。実に愚かである。

 

(ちなみに映画のチケットは当たり前のように当選したので心優しい非信者かつリューホーファンの友人と見に行きました。


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リューホー氏の長男の演技が素晴らしく、色々たまらなくなって涙を流してしまいました。)

 

 

私が普段勤めている会社はブラックなので朝早く出社し帰宅も遅く、土日も用事等でほぼ在宅していないがためにたまたま出くわしてはいないが、たまに幸福の科学の500円ぐらいする雑誌が投函されていたりするので、どうやら宗教おばさんが時折うちに訪問しているようだ。帰宅が遅い毎日で良かった。

 

 

 

と、いうわけでそのチケットと案内には「5,000円用意しろ」とはどこにも書いていなかった上に、前回のドームライブを綴ったどなたかのブログ記事で「まわりの信者がみんな泣いていた」というレポを見かけたので是非それを見てみたいと、おそらく信者チケットのこちらを用いてドームライブに参じることにした。

 

ところで会場マップの「菩薩」と「大黒天・映画」、改めて見てみても完全に意味不明である。
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~チケット入手編・完~