猫背を直したい

恥ずかしい

大川隆法ドームライブ2017に行った3 ~前座からの千眼氏ライヴ編~

 前回のライブ1&2の記事をアップしてから、それまでは1日1桁(時に0)だったブログのアクセス数がナナナナント10倍(注※といっても30アクセス前後です。)になり、弱小ブロガーの私は恐れおののいた。

 信者に観測されているのだろうか?これ以上内容をここに記載したら刺し○されてしまうのだろうか?・・・なんて震えていたが、幸福の科学公式HPですでにライブの様子の記事がアップされているようだ。

ryuho-okawa.org

 

ライブをした清水さん?(センガンさん?)の様子もテレビで放映されていたようだ。

youtu.be

 

 

 潜入動画や公演中の写真をアップしている人もいるので、ターゲットはまずそちらの方々からだろう・・・という根拠が無い安心をしたところで、前回のブログの続きを綴りたいと思う。

 

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 さて、私がもらったチケットは外野の通常信者席だった。普段は試合が執り行われるフィールドの、ステージに近い席は高額寄付者の座席らしい。

 私が座った席の片方の隣は「会場案内係」の席で誰も座っておらず、もう片方の隣は開園直前まで空席であった。しめしめ、これで開演中もこっそり携帯をいじれるぞ、なんて慢心していたのも束の間、開園時間の18:30を過ぎたところで案内係に導かれ小汚い服装のおっさんだかオバサンだかわからない信者がやってきて空席をうめてしまった。無念。

 

 ライブは30分ピッタリには始まらず、数分過ぎたところで、会場前方の大きなスクリーンに大川氏長男?と幸福の科学の芸能プロダクションに属しているらしい女性が、二人立って並んでいる様子が映し出された。会場ステージ周辺のどこかで撮影しているのだろうか?ド近眼の私には分からなかったが、テレビの生放送(というか実際「全世界生放送」である)のような感じでライブの前座が始まった。

 

 今回のライブは長男氏が司会を務めるそうだが、幸福の科学の映画の主演も演じたこの長男、大根役者であることとちょっとオンチであることと信者であることと唇がパパ激似であることを除けば、早稲田大学卒で爽やかで雰囲気イケメンの好青年である。

 長男&幸福の科学女優のパーソナリティのもと、幸福の科学学園の理事長や幸福実現党関係者等のゲストが代わる代わる現れ、グループ各社の紹介と今日の意気込み的な内容を述べていく。私も頑張って聞こうとしたが、何故か興味が沸かず右耳から左耳に抜けていってしまった。ファン失格である。

 周りを見回してみると、信者たちはもう知っている内容なのか携帯をいじる人多数。途中入場してくる信者もチラホラいるので、メインディッシュはあくまでもセンガン氏とりゅーほー氏のライブなのだろう。私も周りに倣って携帯をいじる。実況はしない。なぜなら特定されて刺されたら略

 

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 そんなこんなで生放送ワイドショーのような前座が終了し、ドーム内に、配布した袋の中のケミカルライトを取り出し折って光らせるようアナウンスが流れた。携帯をいじっていた人もそれらを鞄にしまい、一斉にライトを取り出しパキパキ折る信者たち。明かりを落とされたドーム内が青色に染まる。ライブに行かなそうな老人らがライトを持つ姿、シュールである。そして私は緊張のあまり何故かライトを取り出さずに息を潜ませ気配を殺した。

 そして長男氏から、来年の映画の主題歌であるという紹介とともに、センガン氏がステージ中央に下からせり上がってきた。私の席からは豆粒サイズの人間しか見えなかったが、私にとっては初めてのドーム音楽ライブだったので少しときめいた。先ほど生ワイドショーしていたモニターにはアップのセンガン氏が映されていて、外野席にやさしい配慮である。

 センガン氏、最近の歌手と比べるとオンチでなく上手い方で、盛り上がる信者や、通常の歌手のライブと同じようにリズムに合わせて揺れる沢山の青いライトとが相まって普通に感動しかけた。しかし、作詞がみんな大好き毎度映画でお馴染りゅーほー氏の、日本語と英語の詩が織り交ぜられた絶妙にクソダサい(注※褒め言葉です)ものであり、平常心を保つことができた。ありがとうりゅーほー氏。

 今回のコンサートの曲はまだネットにアップされていなかったが、りゅーほー氏の過去作の歌詞はこんな感じである↓

振り向けば愛~「ファイナル・ジャッジメント」挿入歌 - YouTube

このセンス、しびれるし憧れますね。

 

 

 流石女優をしているだけあってセンガン氏は無事に歌い終え、この記事の冒頭にも貼った動画の通り、感動で胸いっぱいの挨拶をしてステージから去っていった。私は幸福の科学を信仰していないが、まだ若いセンゲン氏が以前の事務所にいた時よりも幸せにこれからを過ごすことができるのならば幸福の科学ファン冥利に尽きる。

 

 

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 ところで、ここまでの前座からセンゲン氏のライブの間、開演時間ぎりぎりに入ってきたおじさん(※結局オバサンではなくおじさんだった。)がずっと自分の席でモゾモゾモゾモゾしていた。最初は席でモゾモゾ座りなおすのに留まっていたのだが、鞄をごそごそする際に腕を私のふくらはぎにしょっちゅう当ててきたり、靴を脱いだり、そのまま足を組んだり、果てには座席の上で胡坐をかいたり正座をしたり、動きが激しくなっていった。

 ご存知の方も多いだろうが、東京ドームの座席は成人男性にとって非常に狭い。ジジイは電車や新幹線等、日本社会の手すりがある座席業界では領土を決める上で暗黙の了解になっている「手すりライン」から素足を飛び出させ、時折私の衣服に最悪に汚そうな足の裏を触れさせてくる。

 「もし会場が正装した信者ばかりだった場合、私だけラフな格好で浮いてはいけない」と、その日はそれなりにカッチリした服を着用していたため、このジジイには流石の私もげんなりである。ゲロかかってもいいような、もっと小汚い服を着用してこれば良かった…なんて考えながらまだ人が来ていない「案内係席」の方に何とか体を寄せてやりすごしていたのだった。

 しかしセンガン氏の歌が終わり、いざりゅーほー氏のライブが始まる段になって、ついに案内係が来てしまった。絶体絶命のピンチである。

 

【激しい攻防は次回に続く】